2010-06-25から1日間の記事一覧

第五章その10

スティーブン・リー 午後3時 マリオットに向かう際中にも、パペットマンがビリィ・レイの内に 潜む罪悪感をつついて貪っている・・・ 酸味を帯びて香ばしい不安というものは、ちょっとしたスナックの ようで旨味があるというものだろう・・・ グレッグにも…